2013年03月05日

倉敷から東海村へ

3ヶ月の富良野Group生活も残りわずか、富良野で共同生活して稽古した日々が懐かしく思えます。濃密な時間を過ごす事が出来たのも本当に家族はじめ皆様のおかげです。
ツアーは本当にハードだが、心に刻まれる事が沢山あった。それは役者として、また裏方として、人間としてすべてにおいて。

今回は悲別という架空の町ながらエネルギー問題にも触れた作品であり、千秋楽は茨城県東海村で行なう事に演者側も身の引き締まる思いだ。

世の中、知ってそうで知らない事、風評だけで思い込んでる事があまりにも多い。気付かないうちに情報操作されているのかもしれない。

http://ja.m.wikipedia.org/wiki/東海村JCO臨界事故

東海村臨界事故を調べてみた。

何がどうだとか、経済的にとか、仕方ないとか色々あります。何が正しいかなんて分からない。

ただ、個人的に言えるのは原爆が落とされ何万人も亡くなった唯一の被爆国で、さらに被爆者が出ているという現実が人間は本当に愚かで忘れる生き物なんだなと思うのです。

千秋楽を東海村で迎えます、誰にとってではなく、自分にとってしっかりと刻まなきゃいけない体験が出来そうです。

もちろん、沢山笑って泣いてお酒を飲んで、愚かな人間でもまだまだやれる事はあると信じてます。

地べたに這いつくばった泥臭い人間に僕は憧れます。

現実問題そうばかり言ってられないのが実状なんですけど。

今日も元気で美味しいご飯が食べれるだけで幸せなんです。

ご先祖に感謝。

あとバスで2時間で東海村です。

少し寝ようと思います。
posted by arikadon at 14:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: