2012年12月28日

民族大移動とその狭間で感じる事。

稽古前に宿の18人で大掃除、訳あって今日から4日間宿が変わるのです。
荷物も移動、戻りは1月1日。
民族大移動の様相です。
稽古は午後から、本日は通し。
毎日シーンが少しずつ変更やら、追加やらしながら脈々と骨太の作品に仕上がりつつあります。
世間から隔離されてる環境が段々と心地よくやってきました。
ああ、俺は集団行動が好きなんだな〜とかおもってたりします。
向いてない人はストレス溜まりまくりだろうな〜。
昨日までは3人部屋、今日から4日間、多い人は5人部屋。
どんどん家族になって行きます。
そんなカンパニーの雰囲気が作品に反映されるともっと重みが増すはずですね。

それぞれ色んな人生の人々がここに集まって一緒に暮らし、寝ても覚めても芝居の話をしている。

考えてみると、夢のような日々。

テレビとインターネット、パソコンに向かう時間がほぼ無くなった生活は、一日を長く感じさせる。

シンプルに生きるって難しい、そんな環境に飛び込むと意外とたやすい。

こちらに来て一日も稽古休みなく進んでる。

もう文句いう人もいなくなった。

多分諦めと腹を決めたのと両方だろう。

そんな環境だからストイックになっていく。

多分気付いたら来年になってるだろう。

こんな2012年の暮れも悪くない。

良い作品を作ることだけを考えられる環境に感謝。

送り出してくれた会社、上司、同僚に感謝、
そして何よりも理解してくれてる家族に感謝。

そんな経験もすべて吸収して持って帰ろうと思う。


さあ、その前に引っ越しだ〜。
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posted by arikadon at 11:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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