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サヴィニヤン・ド・シラノ・ド・ベルジュラック (Savinien de Cyrano de Bergerac、1619年3月6日 - 1655年7月28日)は、フランスの剣豪、作家、哲学者、理学者。
1897年上演されたエドモン・ロスタンの戯曲により名を知られた。作品の中では、容貌(大きな鼻)に悩みながら、一人の女性を胸中で恋い慕い続け生涯を終えていく、騎士道精神や正義感の強い男として描かれる。
毎日寝ても覚めても、彼のことを考えている。
彼の言う台詞には、共感することが多い。
多いからこそ、自分のコンプレックスと戦っている毎日が辛い。
彼のようにわれを忘れてしまうほどの恋は出来るだろうか?
実は過去に一度あるのだ、本当にわれを忘れてしまう瞬間が。
自分はこんなにも強気でいいのかと自分を疑うくらいに
ま、勢いで書いたが、誰が読んでいるか分からないので
この続きは、泥酔して記憶が無くなった時に話すくらいにしよう。
芝居って、舞台って、自分を裸にする作業、
皆は恥ずかしくないのだろうかと
素人のように
今思う
これが、日々のもがきブログです