2010年01月29日

う うよきょくせつ

紆余曲折

意味: 経てきた事情などが、ひとことで言えないほど曲がりくねっていて複雑で厄介なこと。



宮崎に来てシラノ・ド・ベルジュラックの稽古三昧も2週間が過ぎた。

ようやくブログを書ける状態になったので書いている。

初めての古典に挑戦とはいえ、大変な稽古の日々。

まさに紆余曲折。

まず、台詞量が半端ない。今までの経験上最も多いことは確かだ。

気付くとずっと一人でしゃべってる場面すらある(笑)

ネタばれになるので役名はあえて伏せるとしよう。

さらに悩みの種なのが文語に近い台詞、「蘭麝の薔薇花」とか「恋の伏勢」とか俺言ってる。

ちなみに「らんじゃのばらばな」「こいのふせぜい」が正しい読み。

自分の言葉にいつまで経ってもならないもどかしさ。

ぼろぼろになっていく台本、まじめか!!というくらい家でも台本ばかり読んでる。

古典はやるべきだなと最近思う、大変さゆえの勝ち得るものも大きいような・・・・

はたして本番までに古典の海で楽しく泳げるのだろうか?

だが、光は見えた  気がした

正直、ウィークリーと稽古場の往復で宮崎を全く堪能出来てないが、

来て良かった、刺激的な毎日を送ってます。

単に古典をやる、のではない今回のシラノ

構成や舞台美術、演出の世界観などまさに「時空の旅」にふさわしい作りに唸りつつ

今日も稽古に行ってきます。



「絶対に面白いよ、宮崎に旅行がてらに来てください」



というメールが近日中に届いた方は

「あたり」

と思ってくれて間違いないでしょう。


日々の模様は専用ブログまで。
posted by arikadon at 08:24| Comment(0) | 有門正太郎大辞典 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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